『ハフィントン・ポスト(Huffington Post)』とは、どんなメディアなのか?

ニュース考察

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「ハフィントン・ポスト」がついに日本上陸!朝日新聞との合弁のですね。そもそも、「ハフィントン・ポスト」とは、どういうメディアなのかをまとめ、日本版の概要について触れていきたいと思います。

これで、またひとつ、日本のメディアが変わっていくのでしょうか?楽しみ。

ハフィントンポスト – ニュース速報まとめと、有識者と個人をつなぐソーシャルニュース

ハフィントン・ポスト(Huffington Post)日本でスタート!

日本では知名度があるようで、知らない人も多い「ハフィトン・ポスト(略称:ハフポスト)」。

私も門外漢なので、語るほどの知識を持ちあわせておりません。ですので、いい機会だと思って、いろいろ調べてみました。

ハフィントン・ポスト(Huffington Post)とは

私があれこれ言うよりも、Wikipedia見た方が早いのかもしれません。

ハフィントン・ポスト – Wikipedia

となると、身も蓋もないので・・・、簡単に紹介してみます。

「ハフィントンポスト」は、ニュースサイト。既存メディアと違うのは、100%ネットのみで運営されているメディアということです。ようするに、インターネット新聞ですよね。

一番の特徴は、記事に対するコメントの存在です。記事によっては、尋常じゃない量のコメントが集まり、熱い議論を繰り広げています。

訪問者数は、ニューヨーク・タイムズを超えています。

掲載記事は、(1)ニュースサイトからの抜粋・まとめ、(2)自社の抱える記者の取材、(3)著名人等による執筆・寄稿、等で構成されています。

投稿している著名人の幅広さ、豊富さが、普通じゃないです。とにかく豪華。日本版でも、きっと同様な傾向になるのでしょう。

最近、「ハフィトン・ポスト」が一躍脚光を浴びたのは、2012年のピューリッツァー賞受賞ですね。ネットメディアとしては、ProPublicaについで2回目、ブログとしては初受賞となりました。

ひとつの時代に変化を感じますよね。世界3大広告賞のカンヌ国際広告祭から、「広告」の文字が外されたときの印象と似ています。

本家ハフィトン・ポストのページ
http://www.huffingtonpost.com/

以下の記事が、「ハフィントン・ポスト」の概要について参考になります。

ニューズウィークの記事も面白いです。

ちなみに、創業者アリアナ・ハフィントンが本を出しています。今度、ブログで取り上げたいと思います。

日本版「ハフィントン・ポスト」はどうなるの?

5月7日に「ハフィントン・ポスト」日本版が、朝日新聞との合弁でスタートします。

プレスリリース『「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版、立ち上げます

10人の編集スタッフでスタートするようです。「ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン」の日本側の代表人は以下の通りです。

  • CEO:小野高道(朝日新聞)
  • 代表取締役:西村陽一(朝日新聞)
  • 編集長:松浦茂樹(元グリー)

経歴は、どんな感じ?

それぞれの方の経歴が気になったので、調べてみました!

■小野高道(CEO)

小野高道さんは、asahi.comの元編集長。朝日新聞でネットメディア畑を歩んでいらっしゃる方ですね。

「どらく」に面白い記事が・・・。初代編集長だったようです。

髪形を変えてマイナス5歳!もうオヤジくさいとは言わせない

偉い人が体当たりしている姿は、嫌いじゃないです。ハイ。

■西村陽一(代表取締役)

西村陽一さんは、国際派ですね。日本、ロシア、アメリカで特派員をし、中国の大学で学者生活を1年。そして、「朝日新聞GLOBE」の編集長でした。

■松浦茂樹(編集長)

松浦茂樹さんは、ご存知の方が多いかもしれませんね。関わったネットメディアは、「livedoor」「BLOGOS」「TechWave」「MarketHack」「WIRED.jp」。十分過ぎる経歴ですね。

松浦さんのLinkedinに詳細なプロフィールが載っています。あと、TechCrunchの記事も面白いです。

TechCrunch『Huffington Post日本版の編集長はネットニュース出身者

堀江貴文も連載。執筆陣は70人は決まっている。

ちなみに、先日開催されたニコニコ超会議で、堀江貴文✕松浦茂樹の対談が行われました。元上司と部下って、やりにくそう・・・。

ニコニコ超会議『堀江氏、メディアを語る

ホリエモンも「ハフィントン・ポスト」で連載を持つようです。この記事によると、ギャラは、出ないらしいですね。

ホリエモンを含め、執筆陣は、この時点で、70人は決まっているようです。楽しみですね!

ハフィントンポスト – ニュース速報まとめと、有識者と個人をつなぐソーシャルニュース

と、サービス開始前夜に「ハフィントン・ポスト」を紹介してみました。あとは、実際サービスがスタートしてから、チェックしてみたいと思います。

日本のネット業界に、またひとつ変化が起きると、面白そうですね。今後の動向が楽しみです。

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