「 月別アーカイブ:2013年05月 」 一覧
【ホリエモン節】『君がオヤジになる前に』堀江貴文
2013/05/13 | 書評ノート
ビジネスでは、この小利巧な人がいちばん損をしている。理解力も学歴もあるけれど、ためらうから突き抜けられない。突破したければ、ある程度はバカになるのも必要だ。大丈夫。ちょっとぐらいバカでも、頭のいいヤツ
[週報] 2013年5月第2週:ちょっと海外に行ってみた。
2013/05/12 | 学習記録
ゴールデンウィークは、引きこもり生活でしたが、翌週は海外に行っていました。たまには海外もいいものですね。海外にいっても、結局は同じ、ということ。 久々ってことでもないのですが、海外に行ってました。なん
『記憶力発想力が驚くほど高まるマインドマップノート術』ウィルアム・リード
2013/05/12 | 書評ノート
マインドマップはこの脳内で行われていること、つまり思考プロセスそのものがあうとぷっとされた形だと言えます。あなたの思考プロセスを1枚の紙に表現するのです。――「あなたの脳を解き放て!」 記憶力・
【アマゾン倉庫の実態】『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』横田増生
2013/05/11 | 書評ノート
「僕のベゾスに対する第一印象は、童心を持ったビジネスマンというものだ。何回か話をするうちに、既成概念にとらわれず水平思考を持ってビジネスに取り組んでいることもわかってきた」 潜入ルポ アマゾン・
【自伝】『ザ・ラストバンカー』西川善文
2013/05/10 | 書評ノート
私は、悪役とされることが多かった。住専問題では銀行は、住専に不良案件を押しつけた極悪人で、それに正義派が元日弁連会長の弁護士がマスコミの後ろ盾を得て挑むシナリオが描かれた。日本郵政社長時代には、私は国
【高校での熱い指導】『就活先生:内定を勝ち取るための31のステップ』竹中 紳一
2013/05/09 | 書評ノート
まず、絶対に自分を信じること。過去の自分がどうだったかなどは問題ではありません。過去は過去、後悔しているヒマはないんです。過去の自分が夢見た自分に、将来必ずなるんだ、そう信じて欲しい。今までの学生生活
【ヒトラー✕橋下徹】『独裁者の最強スピーチ術】川上徹也
2013/05/08 | 書評ノート
ヒトラーの最大の武器は「言葉」であり「演説」だった。「演説」の力で独裁者になったといっても過言ではない。同じように「言葉」と「演説」を武器にして注目を集めるのが橋下徹だ。――「ヒトラーと橋下のスピーチ
【問題本】『ユニクロ帝国の光と影』横田増生
2013/05/07 | 書評ノート
「ユニクロの店長だったときは、毎日15、16時間は働いていましたね。それが何年もつづいていたので、肉体的にも精神的にもヘトヘトに疲れ果てていました。辞める前は、だれでもいいから、オレを殺してくれ!って
『ハフィントン・ポスト(Huffington Post)』とは、どんなメディアなのか?
2013/05/06 | ニュース考察
「ハフィントン・ポスト」がついに日本上陸!朝日新聞との合弁のですね。そもそも、「ハフィントン・ポスト」とは、どういうメディアなのかをまとめ、日本版の概要について触れていきたいと思います。 これで、また
【やってみたい!】『ビブリオバトル』本を知り人を知る書評ゲーム | 谷口忠太
2013/05/06 | 書評ノート
本をよく読んでいる生徒が、教室の片隅に座っているのではなく、クラスのヒーローになる。そんな世界があってもいいのではないのかと思うのだ。――『広がるビブリオバトル』 ビブリオバトル 本を知り人を知